ヒンドゥー教・仏教・イスラムまで… 世界の宗教指導者500人、「黙示録」を学ぶため韓国へ


Posted November 7, 2025 by Shapherose

「第3期 万国招請 黙示録特講」開催 史上最大規模、黙示録全章の実証講義・討論会で交流と平和を先導 「聖書の時空旅行」など多彩な体験プログラムも用意

 
宗教対立が依然として続く国際社会において、聖書を媒介に宗教間の和合を議論するという異例の国際イベントが韓国で開催される。

新天地イエス教 証拠幕屋聖殿(総会長 イ・マンヒ、以下 新天地教会)は10月30日から11月2日まで、清州にて「第3期 万国招請 黙示録特講」を実施すると30日に発表した。今回のテーマは「聖書が導く理解の道、宗教が共に歩む平和の道」。

「万国招請 黙示録特講」とは、新約聖書・黙示録に記された預言とその成就を中心に、宗教間の対話と平和を模索する国際交流プログラム。韓国で始まった本特講は、期を重ねるごとに参加規模が倍増し、世界の宗教界から注目を集めている。

2024年2月に行われた第1期には、韓国を含む28カ国・10宗派から約80名の指導者が参加。昨年の第2期には57カ国・約270名が受講した。

第2期終了後、多くの宗教指導者が「信仰的成長の転機となった」と述べ、「第3期には同僚と共に参加したい」「自国に戻り感動を伝えたい」「将来的に国際的な宗教行事になるだろう」などの声が寄せられた。

今年は61カ国から521名の宗教指導者を含む、総勢1000名以上が参加し、過去最大規模となる見通し。宗派・教団を超えた参加が続き、韓国発の聖書プログラムが「世界宗教人の対話プラットフォーム」として定着しつつあるとの評価が出ている。

参加者たちは「聖典を通し、宗教の根本的な意味を知り、互いを理解し、一つとなろう」と提案するイ・マンヒ総会長の呼びかけに共鳴し、志を同じくしている。

各宗教指導者は3泊4日の行程の中で、キリスト教聖典の核心である黙示録の真意とその実体を学び、討論を重ねながら「人類平和の解答」を模索する。討論を通じ「神の御旨が地球上でどのように実現するのか」を共に確認し、宗教間理解の幅を広げる計画。

講義のほか、
▲聖書体験プログラム
▲黙示録クイズ大会および表彰式
▲黙示録アニメーション上映
▲黙示録造形物の展示
▲名誉聖書講師任命式
など、宗教文化を先導する多彩なプログラムも用意されている。

さらに、
▲「平和」を主題とした宗教間合同祈祷会
▲宗教指導者による平和活動事例発表
▲地域別の宗教平和モデル創出を目指すテーブル討論
など、宗教間の理解と連帯を深める場も設けられる。

新天地教会関係者は「今回の特講は、聖書が単に一宗教の典籍ではなく、人類平和を実現する共通の真理を含むことを確認する機会となる」と述べ、「聖典を通して互いの信仰を理解し、平和と和合という宗教本来の使命を回復する契機となることを期待している」と語った。
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Issued By Shapherose
Country Korea, Republic of
Categories Religion
Last Updated November 7, 2025