新天地ボランティア団の3つの地域連合会が、慶尚北道・清道郡・豊角面・現里で大規模な奉仕活動を実施した。
新天地ボランティア団・大邱慶北連合会、釜山慶南西部地域連合会、釜山慶南東部地域連合会は、今月1日、現里一帯で環境美化活動を行ったと明らかにした。
今回の奉仕活動は、冬季の人手不足により農村の悩みとなっている「農業廃棄物」を整理するために企画されたものだ。
ボランティア300人は、梧洞橋から城谷貯水池まで約1.5kmの区間を巡り、農業廃棄物や生活ごみを回収した。その後、村の路地や周辺の耕作地でも清掃作業を続けた。
また、約7,000坪規模の果樹園や畑では除草作業を行い、放置されていた廃ビニールや農薬の空き瓶などを回収して農家の手助けをした。この日回収された廃棄物は約1.5トンに達した。
現里の住民・李済春(イ・ジェチュン)さんは「あちこちに捨てられた農業廃棄物が村の悩みの種だったが、人手不足で処理できずにいた。本当に感謝している」と語った。康昌熙(カン・チャンヒ)里長は「新天地ボランティア団の継続的な支援のおかげで、村の環境が大きく改善された」と話した。
奉仕に参加した李恩妃(イ・ウンビ)さんは「現場で実際に作業してみて、農村の労働強度が想像以上に高いことを実感した」とし、「今後も地域に実質的な助けとなる活動を続けたい」と述べた。
新天地ボランティア団の金秀珍(キム・スジン)大邱慶北連合会長は「農村環境の保護は、単なる美化活動にとどまらず、地域の安全と健康を守ることにつながる」とし、「今後も季節ごとのニーズに合わせた奉仕活動を通じて、農村の持続可能な環境づくりに力を尽くしていく」と語った。