新天地ボランティア団 大邱支部、秋夕(チュソク)を前に「火災予防キャンペーン」開催


Posted October 26, 2025 by Shapherose

市民参加型ブースや商店訪問で防火意識を向上 地域に“安全の輪”を広げる 新天地ボランティア団大邱(テグ)支部は10月1日午後、八達市場前で地域住民を対象に「秋夕(チュソク)火災予防キャンペーン」を実施した。

 
このキャンペーンは、名節シーズンに増える墓参客や市場利用者に対し、山火事防止および日常生活での防火対策を呼びかけ、地域社会に安全意識を広めることを目的として行われた。

会場には「火災の原因を探せ!」クイズや、消火器を実際に使ってみる体験コーナーなど、市民が楽しみながら学べるブースが設置された。参加者は火災の主な原因をクイズで確認し、粉末を噴射する実習を通して消火器の正しい使い方を身につけた。

また、大邱支部のメンバーは、連休中に家庭で実践できる安全チェックとして、タコ足配線の使用を避けることや、使わない電化製品のプラグを抜くことを案内。さらに、多人数施設での避難経路の確認、墓参時の野焼き自粛、火気物の持ち込み禁止など、生活に密着した防災のポイントを呼びかけた。

市民からは「連休前に火災対策を意識する機会がなかったので、とても役立った」「市場や山で火が出ると被害が大きくなる。家でもしっかり点検しようと思う」といった声が聞かれた。

キャンペーン終了後、ボランティアメンバーは150軒以上の商店を訪問し、防火チラシを配布。電気設備や可燃物の点検、避難経路の確認などを促した。商店主の一人は「昨年に続き、今年も訪ねてくれてありがたい。商人の安全を気にかけてくれて感謝している」と語った。

支部長のキム・スジン氏は「火災はほんの小さな不注意からでも起こります。何より大切なのは“予防”です。今後も地域と協力しながら、防火文化を広め、安全な街づくりに努めていきたい」と話した。
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Issued By Shapherose
Country Korea, Republic of
Categories Religion , Society
Last Updated October 26, 2025