集中豪雨で仁川・西区の住宅が浸水 新天地ボランティア団、復旧作業で汗


Posted August 21, 2025 by Shapherose

【仁川=ウリ日報】 13日午前、記録的な豪雨が韓国・仁川市西区の低地エリアを襲い、京西洞(キョンソドン)や深谷洞(シムゴクドン)などで深刻な浸水被害が発生しました。突然の大雨は路地や道路を一気に飲み込み、住宅や商店の一部は短時間で水に浸かりました。特に半地下の生活用品や家電製品は大きな被害を受けました。

 
時間当たり100ミリを超える雨量に排水施設が追いつかず、これが浸水の主な原因とみられています。被災した住民たちは一晩中水をかき出し、泥水を掃き出す作業に追われました。

こうした中、新天地ボランティア団・西仁川(ソインチョン)支部は13日午後、被害の大きかった深谷洞の現場へ駆けつけました。支部のメンバーは水に浸かった路地や住宅に入り、排水作業や清掃を手伝いました。

家具や家電が濡れ、床や壁に泥水がこびりつく中、ボランティアたちは雑巾やブラシを手に一つひとつ拭き取りました。特に高齢者の世帯を優先的に訪問し、安全を確認するとともに、緊急復旧が必要な場所に人手を集中させました。

参加したメンバーの一人は「突然の豪雨で住民の方々がどれほど不安だったかを思うと、休んでいるわけにはいきませんでした。大変な作業ですが、隣人を助ける気持ちで取り組むことで大きなやりがいを感じました」と話しました。

被災した住民からも感謝の声が寄せられました。深谷洞に住むある市民は「家の中がすっかり水没して途方に暮れていたところ、新天地ボランティア団が来て水を汲み出し、家を片付けてくれて本当に力になった。おかげで心まで救われたようです」と語りました。

西仁川支部は今後も被災地域を順次訪問し、復旧活動を続けていく方針です。関係者は「すべての被害世帯が一日も早く日常生活に戻れるよう、最後まで支援を続けます」と述べました。
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Issued By Shapherose
Country Korea, Republic of
Categories Religion , Society
Last Updated August 21, 2025