新天地・タンザニア教会、現地牧師と信徒が「ヨハネの黙示録聖書試験」を実施


Posted September 28, 2025 by Shapherose

「黙示録22章18~19節を基準に、自らの信仰を点検」 海外では初めて、多数の牧師が参加し聖書を中心とした交流広がる

 
新天地イエス教証しの幕屋聖殿ペテロ枝派タンザニア教会(主任:ユン・ヒョンチョル、以下新天地・タンザニア教会)は18日、ダルエスサラームをはじめとする主要都市で、現地のプロテスタント牧師と新天地の信徒が共に学ぶ「ヨハネの黙示録公開聖書試験」を実施した。

この試験は、すべての信仰者が必ず知っておくべきとされる黙示録の御言葉を基準に、天国を望む信徒として「黙示録22章18~19節」を守り続けてきたかどうかを点検し、神の前で正しく立つ機会にしようという趣旨で行われた。試験は大問10題、小問33題で構成され、単なる知識ではなく「御言葉通りに信じ、守ってきたか」を振り返る内容となった。

教会によると、試験には現地のプロテスタント牧師98人、新天地聖徒40人の計138人が参加。昨年、韓国内で同様の試験を実施した際には伝統的教団の牧師は1人のみの参加にとどまったことから、海外で多数の牧師が参加したのは今回が初めてとなる。

結果は、新天地信徒の平均95点に対し、プロテスタント牧師は平均7点と大きな差が出た。しかし教会側は「今回の本来の目的は優劣を競うことではなく、黙示録を通して信仰を点検し、神に立ち返る契機とすることにある」と強調している。

試験を受けたある牧師は「新天地信徒が淀みなく正答を書く姿を見て、自らの信仰と牧師としての使命を振り返らされた」と語り、今後は新天地の「シオンキリスト教宣教センター」を通じて黙示録を学び、教会員を正しく導きたいと話した。

イ・マンヒ総会長はこれまでも黙示録22章18~19節を引用しながら「天国に行くためには黙示録の御言葉を加えたり減らしたりせず、正しく悟り守らなければならない」と強調してきた。また「真と偽、正統と異端を分ける基準は人の伝統や教理ではなく、ただ聖書の御言葉にある」と語り、聖書を基準に信仰を点検する必要性を訴えてきた。

昨年は韓国内でも同様の試験が行われ、313人の受験者の中で伝統教団の牧師は1人だけ参加したことが話題となった。今回のタンザニアでの実施はその延長線上にあり、海外で多数の牧師が初めて加わった点で大きな意味を持つ。

新天地教会関係者は「聖書試験は単なる知識の評価ではなく、信仰の基準を御言葉に置いているかを確認する場。国内外で牧師が少しずつ参加していることを感謝している。今後もより多くの教会と信徒が御言葉を中心に交流し、一つになっていくことを願う」と話した。

なお、2018年に設立された新天地・タンザニア教会は着実に成長を続け、今年8月時点で約2,440人が信仰生活を送っている。現地牧師との交流を通じて、聖書中心の信仰の広がりに力を注いでいる。
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Issued By Shapherose
Country Korea, Republic of
Categories Religion , Society
Last Updated September 28, 2025